当社のセキュリティエンジニアがお客様のオフィスやデータセンター等に赴き、内部ネットワークから直接、システムの脆弱性や情報漏えいなどのリスクの有無を診断します。オンサイト診断は、ファイル共有サーバやステージングサーバ、OS、ミドルウェア、ネットワーク機器などのプラットフォーム診断に加え、クローズド環境で使用されている社内システムなどのWebアプリケーション診断にも対応し、ファイヤーウォール内のセキュリティリスク全般を洗い出します。
オンサイト診断の豊富な経験を持つ当社のセキュリティエンジニアが、固有の知見とノウハウを活かし、脆弱性の診断を実施します。診断内容や検知状況につきましても、現地にて丁寧にご説明し、お客様のご要望に沿って柔軟に対応いたします。オンサイトによる内部診断を行うことで、マルウェアやバックドアなどによって侵入されてしまった場合のセキュリティリスクを可視化でき、診断結果をもとに強固な対策を施すことが可能になります。
内部セキュリティリスク
を可視化
経験豊富な
エンジニアが対応
オンサイト診断は、弊社セキュリティエンジニアが貴社やデータセンターにお伺いし、内部セグメントから脆弱性を診断します。ネットワークが分離されている対象についても診断ができるため、万が一内部セグメントに侵入されてしまった場合の影響範囲を確認できます。
オンサイト診断は、プラットフォーム診断だけでなく、社内システムなど内部でご利用されいているWebアプリケーションの診断にも対応しております。
作業端末を用意する必要はありますか?
弊社で作業用端末(ノートPC)を用意いたしますので不要です。
ただし、貴社のポリシーとしてこちらで用意した端末を接続できない場合、ご用意いただく必要がございます。